体脂肪率

体脂肪率計をうまく使いこなしましょう。

家電量販店や健康器具のお店などに行きますと、体脂肪率計が販売されていますが、この体脂肪率計はどのような測定方法で計測されているかご存知でしょうか?

現在の家庭で使える体脂肪率計は、生体インピーダンス法と言う測定方法で測定されているのです。

生体インピーダンスからの体脂肪率測定の原理はどう言うものかと言いますと、水と脂肪が混ざらないことによる身体の中における水と脂肪の比率が異なっているのが分かり、脂肪の量が多いほど生体インピーダンスが上がると言う性質を利用することで測定しています。

この体脂肪率に関する生体インピーダンス法での測定の仕組みは、いろいろとありますが、いくつか代表的なものを上げてみます。

生体インピーダンス測定による体脂肪率計の中には、単独の体脂肪率計と体重計とセットになった体脂肪率測定計があり、それぞれ測定方法があります。

体脂肪率計での体脂肪の測定法は、単独の体脂肪率計であれば、体脂肪率計に身長・体重などの基礎データを入力し、両手で測定装置の該当部分を握り「測定ボタン」を押すという方法で、測定します。

体脂肪率計の測定ボタンを押すことで、人体に微弱な電流が両手を通して流れ、生体インピーダンスが測定されて、体脂肪率が分かるというものです。

一方、体重計とセットになった体脂肪率計においては、体重を測定する際に両足を体重計の所定の部分に載せるわけですが、体重測定と同時に生体内に両足を通して微弱な電流を流し、生体インピーダンスが測定されることにより、体脂肪率などを測定する仕組みとなっているのです。
この両足を載せて、体重と共に測定する方法の場合、両踵がポイントになります。

どちらの方法も、微弱な電流を流すと言う点では同じことなので、手に手袋をはめていたり、足に靴下を履いていると、十分に電流が流れたりしないので、素手、素足で測定することが大切です。

生体インピーダンスによって体脂肪率を推定するには、体脂肪率計の各社でのノウハウによって異なりますが、基本としては微弱な電流を体内に流すことで、水と脂肪の量の違いを測定すると言うものです。

また体脂肪率を測定することによって、体脂肪率・内臓脂肪レベル・骨格筋率・基礎代謝・体年齢なども推定できるので、ダイエットをする際には、これらの数値も役に立ちますので、それらの数値を表示出来るものを選ぶと良いと思います。

また、両手で測定用グリップを握り、電流の位置を変え、部位毎の脂肪率を測定することもできる製品もありますので、目的にあわせて選ばれると良いと思います。

体脂肪率計と一口に言っても、いろいろと測定機能がありますので、自分の目的に合った製品を選ぶなどして、ダイエットであったり健康維持に役立てたりするのが大切だと思います。

体脂肪率

体脂肪率の測定方法にはいろいろあります

メタボリックシンドロームであるかどうかを知るのに一番良い方法は、体脂肪率が年齢的な適正範囲内にあるかどうかで、判断するのがまず大切かと思います。
体脂肪率を測定するのに、市販で売っている器具もありますが、正確に知る方法は他にもいろいろとあります。

一度、正確に測定してみることも良いかもしれません。

体脂肪率が特に注目を集めるようになったのは、現在のメタボリックシンドロームの問題からですが、体脂肪率の測定についてはいろいろな方法があり、一長一短があります。
幾つかその方法について、まとめてみました。

・水中体重秤量法:アルキメデスの原理を応用した方法で水中に全身を沈めて、水中にある体重計で体重を量り、大気中での体重の差から身体密度を計算して測定する方法です。比較的正確な値が出る測定法で、体脂肪率の基準とされる方法ですが、息を吐ききった状態で測定しなければならないので、測定に苦痛を伴うことと、装置が大がかりとなり測定も簡単ではないことが欠点として挙げられます。

・空気置換法:密閉された装置内に人が入り、空気の圧力変化を測定して身体密度を計測する方法です。
水中体重秤量法とほぼ同じ原理の測定であり、比較的正確で苦痛を伴わない方法ですが、同様に、装置が大がかりになる点が欠点です。
大相撲の力士が測定していることで、よく知られている方法でもあります。

・二重エネルギーX線吸収法:二種類の異なる波長のX線を前身に照射し、その透過率の差から身体組成を計測する方法なのですが、本来は骨密度を測定する方法のようです。
一般的に、体脂肪量や筋肉量の測定精度も高く、現在の体脂肪率測定法の中でもかなり正確に分かるので、最もよく使われている方法の一つでもあります。
一番正確かと思いますが、病院での検査となるので、手間が掛かるかと思います。
略称としては、DXA・DEXAと表記されます。

・皮下脂肪厚法(キャリバー法):皮下脂肪厚計を用いて皮下脂肪の厚みを測定し、その後計算式に測定値を代入して計測する方法で、簡便な方法と言えるでしょう。
欠点としては、皮下脂肪の分布に個人差があることや、計測に技能が必要であることから、内臓脂肪の測定ができないことなどがあり、あまり使われる方法ではないようです。

・生体インピーダンス法:身体に微弱な電流を流し、生体のインピーダンスを測定して体脂肪率を推定する方法で最も簡便・普及している方法で、電気店などで体脂肪率計といえばこの方法を取っています。
簡単に測れるという点では便利なのですが、身体状態の差によるインピーダンスの差が大きいことや、生体電気インピーダンスから体脂肪率を推定するノウハウが、測定器メーカー各社でバラバラなので、機器による測定結果にバラツキが大きいことが欠点として挙げられます。

その他として、CT法・MRI法、体内カリウム測定法、超音波法、近赤外分光報、六フッ化硫黄希釈法などがあり、それぞれ一長一短があります。

厳密に体脂肪率を測るとなると、結構大がかりなことになるようですが、一長一短はあるものの、日々計測して健康や、ダイエットに役立てるとするならば、市販で販売している計器の生体インピーダンス法が、一番、安上がりと言えるかと思います。

体脂肪率 肥満

自分の体脂肪率を知って、肥満度を知ろう

太っている人はもちろんのこと、痩せている人にとっても、体脂肪率というのは、とても重要な数値です。
太っている人は、メタボリックシンドロームが叫ばれているので、かなり気になるかと思いますが、痩せている人にとっても、体脂肪率が低いというのは、よくありません。

体脂肪率とは、自分の体重の中の脂肪の割合のことを意味しています。
体脂肪率を測定する時というのは、自分の肥満度を確認する場合が多いと思います。
それで、この肥満度に冠しては「肥満度(BMI)] という指標もあります。

この肥満度(BMI) は、以下の計算式で分かります。

肥満度(BMI)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

肥満であるかどうかを判別する上では、簡単な方法といえます。

しかし、肥満度(BMI)というのは、筋肉などの付き方などによって大きく変わってきます。
ですから、同じBMIであっても肥満かどうかの判断が正確にできるというわけではないようです。

正確に、本質的な肥満を確認するためには、体脂肪率を確認することが必要になってきます。

一般に、体脂肪率は体脂肪率計で測定できます。
体脂肪率計がない場合の体脂肪率の簡易計算は、次の式となります。

体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100

体脂肪率の計算自体は簡単ではありますが、体脂肪量がどのくらいの量なのかを知ることが難しいのです。

この体脂肪量を計算し、なおかつ体脂肪率を計算する方法なのですが、キャリバー法体脂肪率計算法というのがあります。

このキャリバー法は、キャリバー(皮下脂肪厚計)を用いて皮下脂肪の厚みを測定して計算する方法ですが、次の式で計算されています。

体表面積(平方センチ)=72.46×身長の0.725乘×体重の0.425乘、
Y:係数=皮脂厚合計(mm)×体表面:平方センチ÷10,000÷体重(kg)×100、
身体密度:D=1.0923-0.000514×Yを計算後、
次式により体脂肪率を計算する。

体脂肪率(%)=(4.570/D(身体密度)-4.412)×100

この皮下脂肪厚法は簡便な方法ですが、皮下脂肪厚の分布に個人差があること、測定に技能が必要なこと、内臓脂肪の測定ができないことなどいくつかの欠点があることに注意が必要です。

皮下脂肪厚法においても肥満度を測るには、もう一つのところがありますが、BMIはよりは正確に測れますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

なかなか正確に、肥満であるかどうかの判断を下すのは難しいですが、中でも皮下脂肪厚法は上記の欠点を理解していれば、かなり正確に分かると思います。
いずれにしても、肥満には気をつけたいものです。

体脂肪率

ダイエットをする際は、体脂肪率の平均範囲内で

メタボリックシンドロームが大いに話題になっている今日この頃ですが、体脂肪率も健康のバロメーターとして重要な数値でもあります。
ダイエットを考えるならば、この体脂肪率についてもしっかりと知識を蓄えておいた方が、健康管理の上でも大切なことです。

一般的に、体脂肪率は年齢によっても多少違うのですが、平均の範囲に収まっていれば、大丈夫だと言われています。
体脂肪率の平均範囲なんですが、30歳未満で男性で14〜20、女性で17〜24であり、30歳以上であれば男性で17〜23、女性で20〜27位となっているようです。

一般に体脂肪率の平均の多くは、男性15〜19%・女性で20〜25%程度が殆どのようです。ただし、体脂肪率は低ければ良いというものではなく、また、高すぎてもけしてよくありません。

体脂肪率は平均範囲にあるのが最も理想的とされます。
体脂肪率は、現在では家庭用体脂肪率計や体重計についている体脂肪率計などで日常の健康管理に使われている方も多いようです。

体脂肪率は、平均であるのが望ましいのですが、家庭用の体脂肪率計では体に微弱な電流を流して、人体インピーダンスを測定するのが一般的なので、体内の水分量で大きく測定値が変わることもありますので、注意しておく必要があるでしょう。

健康管理の為に体脂肪率を測定するわけですが、測定数値の変動が大きければ、測定する意味がありません。

特に食事の直後などにおいては、測定数値の変動幅が大きいようなので、食事をした後、2時間程度おいてから計測してみることが良いようです。

当然のことですが、信頼できる体脂肪率を把握する為には、時間を含めて一定の状態で測定することが大切です。

体脂肪率の細かい数値変動に、一喜一憂する必要はありません。
なぜなら、体調によって数値は変動するからです。

一週間ほど継続して測定した体脂肪率の平均から判断をすると良くて、30を超えなければさほど心配する必要はありません。
体脂肪率は、14〜25が全体としての平均範囲です。
基本的な目安は、30以下であると考えておきましょう。

ダイエットをされる方であるならば、この体脂肪率についてよく知っておいた方がよろしいです。
極端なダイエットよって、体脂肪率の平均の範囲から大幅にずれてしまうようですと、体調を壊したり、リバウンドの原因にもなりかねません。

体脂肪率をしっかりとチェックしながら、ダイエットに取り組みましょう。

体脂肪率 肥満

体脂肪率は肥満かどうかの指標である

メタボリックシンドロームが内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態で、病気の予兆を示すものとして注目されていますが、体脂肪率についても、おろそかにできないものがあります。
今日は、その体脂肪率について書いて見ようかと思います。

体脂肪率とは、通常は人(動物)の体内に含まれる脂肪の割合のことをいいます。
一般的には、肥満における肥満度の指標となっていますね。

大抵、体脂肪率は、低ければ低いほど良いと思われがちですが、体脂肪率が低すぎると体温の低下や、エネルギーを作り出すための脂肪が少なすぎることによる筋力の低下を招くことがあったり、極度の体脂肪率低下によるホルモンバランスの異常から、女性の場合、生理不順や早発性閉経などの異常を招くこともあり、体脂肪率が適度であることは大切なことです。

従って、適正な体脂肪率が人間にはあるということを、理解しておかなければなりません。
男性の場合の適正な体脂肪率は、30歳未満で14〜20%程度、30歳以上で17〜23%程度で、女性の場合は30歳未満で17〜27%、30歳以上で20〜27%とされています。

ただし、男性・女性の両方の場合とも、この数値は世界標準ではなく一般的な肥満の判定基準とされているようです。

ところで、体脂肪率の測定については、いろいろな方法があります。
大がかりなものとしては「水中体重秤量法」、「空気弛緩法」、「CT,MR法」、ゴールドスタンダードといわれる「二重エネルギーX線吸収法」など、物理的に測定する方法がまず上げられます。
その他には、皮下脂肪厚法などの簡易測定法などもあります。

現在では、生体インピーダンス法といわれる人体に微弱な電量を流して、生体インピーダンスから体脂肪率を推定する方法が標準的とされていて、市販されている体脂肪率測定装置はほとんどこの方法を取っています。

しかし、この生体インピ−ダンスを用いる方法にはいくつか欠点があります。
体調などの影響や測定装置の体脂肪率ノウハウの差、筋肉質の人と一般の人ではインピーダンスが異なる、ペースメーカー使用の場合は使用できないなど、不十分な点がるのも確かです。

それでも、体脂肪率を手軽に測定できると言うことにおいては、多少誤差があるとは言うものの生体インピーダンス法は、他の方法と比べると良い方法と言えます。
自身の体脂肪率を把握することで、毎日の健康を管理しやすく、肥満防止にも繋がるかと思います。

基礎代謝 ダイエット

ダイエットの成功は基礎代謝量を増やすこと

ダイエットをしようと考えた時、食事の量を減らすとか、ダイエットサプリメントを摂取するとか、運動をよくすれば、ダイエットができると考える方は多いと思いますが、実は基礎代謝についてよく知ることで、リバウンドのないダイエットに成功しやすくなるのです。

ダイエットにおいて、まず理解しなければならないのが、基礎代謝量の多い体質に改善するということなのです。
一般的に、人間の一日の消費エネルギーの内、約7割は基礎代謝によるものだと言うことを知らなければならないです。

もちろん、ダイエットに運動は欠かせませんし、運動に減量効果があるのは、誰しもが知っていることではありますが、運動によって消費されるエネルギーは、普段の軽いトレーニング程度では、それほど多いエネルギー量にはならないのです。
また、急激な運動は、筋肉を傷めるので返って逆効果とも言えます。

大切なことは、運動を持続的に行うことによる、筋肉が鍛えられて量が増えるということなのです。
なぜならば、ダイエットに重要な基礎代謝は、その人のもつ筋肉の量によって大きく左右されるからなのです。

普通、運動したから痩せたのだと、考えられがちですが、運動は、筋肉を増やす為であって、直接痩せることとは関係がないのです。
運動による筋肉を増やすことで、基礎代謝が高まるので、痩せることへと繋がるのです。
基礎代謝が高まることは、普段、運動をしていない時でも消費エネルギーの量が増える体質へと、変化することが、とても大切なのです。
つまり、「太りにくい体質」になるということです。

このように考えてみますと、ダイエットをして痩せるという事は、とても科学的な方向から、アプローチができると思います。
もちろん、ダイエットにおいて、筋肉量を増やすことばかりに偏ってもいけないのです。
身体に必要かつ十分な栄養をまんべんなく摂ることも大事なことです。
よくあることですが、急に食事の量を減らすことにより、身体が自然と防御してしまい、基礎代謝を減らしてしまうことです。

バランスの良いダイエットを行なう為には、参考にする書籍、WEB上での情報など、うまく利用することが大切ですね。
なるべく、リバウンドすることの無いダイエットを成功したいですね。

身体におけるエネルギー消費である基礎代謝のことをよく知ることで、ダイエットに成功しやすくなるので、無理な食事療法や急激な運動などは避けたいものです。
単純に減食をするよりは、基礎代謝を増やす為の継続的な運動と、過不足のない栄養をしっかり摂取することが大切なのです。

基礎代謝 カロリー

基礎代謝量とカロリーの関係は?

普段の生活の中では基礎代謝量がどれくらいだから、食事でのカロリーはこれくらい必要で、これくらいなら良いと言ったように意識することは、ダイエットをする時くらいにしか考えないことでしょう。
ダイエットに関わらず、自身の基礎代謝について知っておくことは、普段の健康維持において大切です。

ところで、基礎代謝量とはどういうものかと言いますと、全く何もせずにいる状態で、呼吸・血液循環・体温維持などの生命維持に必要な活動に消費されるカロリーの合計のことを指します。
成人の方において、最低限必要なカロリーは、1日平均約1200カロリーだと言われていますが、当然ながら日常生活ではこれよりも多くのカロリーを消費しています。

実際のカロリー消費量は、日常生活での活動量(生活活動強度)によって変わるので、1日平均約1200カロリーは参考としてください。
また、年齢とともに基礎代謝量は減るのが一般的です。
若いときと同じようにカロリー摂取していると、食事から得たエネルギーを十分に燃焼できずに、太る原因となってしまいます。

ですから、歳を取るのと同時に摂取するエネルギーを減らすとか、スポーツや運動をして、消費するエネルギーを増やす努力がどうしても必要なのです。
必然的に、消費カロリーを増やしつつ、摂取カロリーを減らして行けば、代謝量の均衡が保たれて、太ることなく体重などの維持ができるというわけです。

ところが、人間の身体はよく出来たもので、単純に食事で摂るカロリーを減らすだけですと、身体は今までと同じようにエネルギーを使わずに済むのだと、勘違いを起こしてしまって、基礎代謝量を自動的に減らして、痩せにくくなったりします。

ですから、三度の食事の摂取カロリーを意識しつつ、1日の摂取カロリーは「基礎代謝量」を下回らない様にすることで、身体が勘違いを起こさないようにすることがポイントです。
とくに、ダイエットをしている時は、基礎代謝量を意識して綿密に食事の摂り方についての検討が必要であると言えます。

インターネットにて検索してみると、基礎代謝量の計算やカロリー計算について、数字を入力さえすれば、計算してくれるというサイトもあります。
これらのサイトを利用してみると、ダイエットする際にとても参考になり、今まで知らなかったことが分かってきますので、いろいろと利用してみましょう。

ダイエットを考えている方は、基礎代謝によるカロリーの消費について、よく知っておくことが大切であると言えます。
身体の機能と基礎代謝は密接に繋がっていると言えますので、単純な摂取カロリーを減らしさえすれば良いという訳ではないということが、分かっていただけましたでしょうか。

基礎代謝 上げる

基礎代謝を上げるには、筋肉量を増やす

基礎代謝に対して、気に掛ける方は少ないかもしれませんが、ダイエットを考えた時や、正しい食生活を考えた時などは、この基礎代謝というものは非常に重要な意味があります。
基礎代謝を上げることが、ダイエットに繋がるといっても過言ではありません。

基礎代謝を上げるには、まず、筋肉量に注目して、その量を上げることが大切なのです。
なぜなら、基礎代謝は筋肉量に比例すると言っても過言ではないからです。

普段の生活から筋肉に対して気をつけていても、筋肉量というのは、なかなか維持できにくいのが実情だと思います。
まして、環境の変化や、食生活の変化は起こりやすく、気にはしていても運動不足・偏った食事になりがちとなると思います。

運動不足・偏った食事の状態では、筋肉量が少なくなり、基礎代謝も当然のことながら低下するのです。
反対に、定期的にスポーツなどをして運動を続けていれば、筋肉量を維持できるので、運動不足の解消は重要です。

具体的なスポーツばかりでなく、筋肉トレーニングなどをすることでも筋肉量を増加させることができます。
基礎代謝を増やす為には筋肉量を増やすトレーニング(筋肉トレーニング)が、基本とも言えます。

もちろん、トレーニングといっても、さまざまな方法がありますので、自分に合ったトレーニングを見つけることも大切です。
筋肉量が増加すれば、基礎代謝も上がるのですから、続けたいものですね。
一般的に、基礎代謝は18歳〜20歳前後をピークとして、特にスポーツなどの運動を行わないままでは、加齢とともに筋肉量が落ちて基礎代謝は低下していきます。

歳をとり、中年となってきたのに、若い頃のままの食生活では、身体の為に良くないのは十分に分かりきったことです。
とは言うものの、忙しい毎日の中で、運動は続けにくいものです。
自分の生活習慣の状況を、正しく把握することが必要と言えるでしょう。

最近の体重計において、ただ単に体重を量るということに加えて、体脂肪、内臓脂肪など、体をスキャンするといったような、商品も発売されるようになっています。
バランスのよい食事や、筋肉量を増やすトレーニングと共に、こういった機械を活用して、基礎代謝アップにうまく役立てたいものです。

基礎代謝量を増やすためには、筋肉量をアップすること。
筋肉量をアップするためには、適度なスポーツなどの運動、そして偏らない食生活。

普段から意識することで、筋肉量を維持することは十分できます。

基礎代謝 年齢

基礎代謝量は年齢と筋肉量で違ってくる

ダイエットですとかメタボリック症候群解消のためには、基礎代謝に関しての知識はしっかりと持っていたほうが、リバウンドがなく無理の無いダイエットができると思います。無理な痩せかたをした後、大体は体調を崩したり、せっかくの努力が台無しになることが多いのです。

それは、基礎代謝についての十分な理解がないことから来るリバウンドのようなものです。
基礎代謝とは、人が生きて行くために必要でかつ最低限のエネルギーのことを言います。
通常、人は、横になり、安静にしていても、心臓はもちろんのこと、体温を維持するために、筋肉や臓器が活動していますので、必ずエネルギーを消費しているのですが、このエネルギー量のことを「基礎代謝量」と言います。

ご存知でしたか?1日の「総消費エネルギー量」のうち、基礎代謝量は実に約70%を占めてるんですよ。

通常、この基礎代謝量は、生まれてから成長するにつれて代謝量が高くなり、18歳から20歳前後をピークに、その後は徐々に減っていくのだそうです。

一般的には、若い人のほうが代謝量が高い傾向にあり、女性と男性では、女性の方が基礎代謝が低い傾向にあります。
つまり、年齢と性別から見ますと、若い男性が代謝量が高いと言うことです。

女性が代謝量が低い理由としましては、女性は妊娠・出産という大切な役目があるため、男性よりも多くの体脂肪を蓄えておかなくてはならなく、また、筋肉量が少ないことが原因でもあります。

そして、男女共に個人差はあるというものの、一般に40歳を過ぎると急激な下降線をたどる傾向にあります。
これは、加齢によって筋肉が衰えて筋肉の量が減少してしまうからです。

つまり、年齢と共に筋肉量が変化し、基礎代謝量はその筋肉量と共に変化するということなのです。
そして、基礎代謝は身長や体重といった体格にはあまり関係がなく、体の大きさではなく、筋肉量の多い少ないにより影響を受けるのだそうです。

同じ体重で、身長が同じくらいだからといっても、基礎代謝が同じではなく筋肉の量が多い人の方が、基礎代謝が高いということなんです。

筋肉量が多い人ほど、どんどんエネルギーが消費され、脂肪が蓄積しにくい傾向にあるわけです。
逆に言えば、基礎代謝が低い人、即ち筋肉量が少ない人はエネルギーを消費できず、余ったエネルギーが脂肪として体内にストックされるというわけなのです。

基礎代謝は、普段の生活の中で動いている筋肉が消費しているエネルギー量を指しているわけですから、筋肉を鍛えている人は基礎代謝が高いと言うことになります。
ただ、同じように筋肉を鍛えていても、筋肉の質により基礎代謝も変わってくるようなので、自身の筋肉の質を理解して、運動をすることも大切だと思います。

基礎代謝 計算

ダイエットは、自分の基礎代謝基準値を知ることから

ダイエットをしようと考えた時、まず食事制限、すなわちカロリーコントロールをすると考える方は多いと思います。
しかし、むやみやたらに食事制限などのカロリーコントロールをすることは、かえって身体に負担となり、ダイエットの失敗につながります。

カロリーコントロールの基本である基礎代謝量を知ることから始めましょう。

ところで、基礎代謝基準値というものがありますが、体重1kgあたりの基礎代謝量(kcal)の値のことです。

男性、女性、年齢別にほぼ決まっています。

男性の場合では、
年齢1歳〜2歳は、61.0。
3歳〜5歳は、54.8。
6歳〜8歳は、44.3。
9歳〜11歳は、37.4。
12歳〜14歳は、31.0。
15歳〜17歳では27.0。
18〜29歳は24.0。
30〜49歳は22.3。
50歳以上については、21.5となっています。

女性の場合では、
年齢1歳〜2歳は59.7。
3歳〜5歳は52.2。
6歳〜8歳は、41.9。
9歳〜11歳は、34.8。
12歳〜14歳は、29.6。
15歳〜17歳では、25.3。
18歳〜29歳は、23.6。
30歳〜49歳は、21.7。
50歳以上については20.7となっています。

例として、40歳で50キロの体重の男性を計算してみますと、基礎代謝量は、<体重×基準値>ですから、「50×22.3=1115」となりますね。

これが、40歳で50キロの体重の女性を計算してみますと、「50×21.7=1085」という数字になり、若干基礎代謝量は低くなります。

このように基礎代謝の基準値をみてきますと、年齢や性別によっても違いますし、男女ともに基礎代謝量というのは、10代をピークにして、年齢とともに少しずつ減り始めて、40代を過ぎると急激に低下するようです。

ただし、18歳以上になると基準値の年齢の幅が急激に広くなるので、計算できるとは言うものの、かなり大ざっぱな数値であるともいえますね。

ただ注意していただきたいのは、標準摂取カロリーというものを考慮する時には、この基礎代謝基準値は、必要となります。

一方、ダイエットをしようとして、カロリーコントロールを必要とするときなどには、基準となる数値から、計算した摂取量を目安にして、カロリーの摂取量を低くするような形になると思います。

むやみやたらにダイエットをするのではなく、標準的な基礎代謝量をしっかりと計算し、見極めてからカロリーをコントロールすることが、ダイエット成功の道ともいえます。
急激なカロリーコントロールは、身体に害を及ぼすばかりで、仮にうまくダイエットできたとしてもリバウンドしやすいとも言えます。

身体に無理の無いダイエットをしましょう。

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