健康維持することは、自分を知ることから > 基礎代謝 計算 > ダイエットは、自分の基礎代謝基準値を知ることから

基礎代謝 計算

ダイエットは、自分の基礎代謝基準値を知ることから

ダイエットをしようと考えた時、まず食事制限、すなわちカロリーコントロールをすると考える方は多いと思います。
しかし、むやみやたらに食事制限などのカロリーコントロールをすることは、かえって身体に負担となり、ダイエットの失敗につながります。

カロリーコントロールの基本である基礎代謝量を知ることから始めましょう。

ところで、基礎代謝基準値というものがありますが、体重1kgあたりの基礎代謝量(kcal)の値のことです。

男性、女性、年齢別にほぼ決まっています。

男性の場合では、
年齢1歳〜2歳は、61.0。
3歳〜5歳は、54.8。
6歳〜8歳は、44.3。
9歳〜11歳は、37.4。
12歳〜14歳は、31.0。
15歳〜17歳では27.0。
18〜29歳は24.0。
30〜49歳は22.3。
50歳以上については、21.5となっています。

女性の場合では、
年齢1歳〜2歳は59.7。
3歳〜5歳は52.2。
6歳〜8歳は、41.9。
9歳〜11歳は、34.8。
12歳〜14歳は、29.6。
15歳〜17歳では、25.3。
18歳〜29歳は、23.6。
30歳〜49歳は、21.7。
50歳以上については20.7となっています。

例として、40歳で50キロの体重の男性を計算してみますと、基礎代謝量は、<体重×基準値>ですから、「50×22.3=1115」となりますね。

これが、40歳で50キロの体重の女性を計算してみますと、「50×21.7=1085」という数字になり、若干基礎代謝量は低くなります。

このように基礎代謝の基準値をみてきますと、年齢や性別によっても違いますし、男女ともに基礎代謝量というのは、10代をピークにして、年齢とともに少しずつ減り始めて、40代を過ぎると急激に低下するようです。

ただし、18歳以上になると基準値の年齢の幅が急激に広くなるので、計算できるとは言うものの、かなり大ざっぱな数値であるともいえますね。

ただ注意していただきたいのは、標準摂取カロリーというものを考慮する時には、この基礎代謝基準値は、必要となります。

一方、ダイエットをしようとして、カロリーコントロールを必要とするときなどには、基準となる数値から、計算した摂取量を目安にして、カロリーの摂取量を低くするような形になると思います。

むやみやたらにダイエットをするのではなく、標準的な基礎代謝量をしっかりと計算し、見極めてからカロリーをコントロールすることが、ダイエット成功の道ともいえます。
急激なカロリーコントロールは、身体に害を及ぼすばかりで、仮にうまくダイエットできたとしてもリバウンドしやすいとも言えます。

身体に無理の無いダイエットをしましょう。

<<基礎代謝量の平均を知ることはダイエットの近道 | 健康維持することは、自分を知ることからトップへ | 基礎代謝量は年齢と筋肉量で違ってくる>>


Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。